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排卵誘発剤の登場で問題化した多胎妊娠。
国や産婦人科医の団体が認めない「救胎手術」の先駆者・根津八紘医師とこれを支援する遠藤直哉弁護士らの闘いは続いている!
この本の内容である多胎一部救胎手術は、「多胎妊娠であるが為に障碍を持つ子どもを作ってしまったという思いから、妊娠初期の段階で胎児数を減ずれば、より安全な妊娠・出産が可能となる」との考えの下で、人工妊娠中絶が許されているならば全部を中絶するよりも、安全で可能であるならば一人でも救う道であるこの手術を決行しました。(本書「おわりに」より)
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