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具象と抽象、イメージと言葉という不可避的な二元論的関係性の上で、意識的無意識的に遊び戯れる画家の最近20年間の業績をまとめた作品集。前作品集(『坂井眞理子作品集』2004年)にも文章を寄せた美学者谷川渥の文章と、抽象から近年てがけた具象、そして再び抽象への道を歩む坂井真理子の軌跡が描き出されている。
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