ポスト・コロナ社会を考える

プログレムQ&A

ポスト・コロナ社会を考える

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
緑風出版
著者名
天笠啓祐
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2022年4月
判型
A5変
ISBN
9784846122058

新型コロナ対策の切り札としてワクチンが推奨されています。子どもにまで接種が進められています。しかし、使用されているワクチンは、安全性が保障されたものでも、今後どういう悪影響が起こるかも分かりません。対症療法では何度もパンデミックを引き起こしかねません。
 ではどうすればいいのでしょうか? 遠回りのようですが環境の回復をはかり、生物多様性の破壊を止めることこそ重要です。人間が本来持っている自然免疫を強くすることが必要です。本書はコロナワクチン依存社会の問題点を総点検します。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top