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私は福島県西白河郡の矢吹町で約25年 看護師の仕事をしてから、「あゆりの里」という高齢者グループホームを創設しました。
私はこの本の中で、長い間大切にしてきた「奉仕」ということについて、それから私の奉仕のとらえ方や取り組み方を進化させてくれた「寛容」ということについて書きました。どちらのテーマも、矢吹ロータリークラブでの活動を抜きにしては語れないことから、ロータリークラブと、この団体が発祥地のアメリカから日本に、そして矢吹町にやってきた経緯についても大きくページをさいています。
本書の中で語られているのは、あくまでも私という小さな人間が行ってきた小さな奉仕のことであり、あまりにも未熟な、私の寛容さへの挑戦の軌跡です。
、もしもあなたが、「人のためになるとはどういうことか?」と 真剣に考え 、行動し続けてきたのなら、この本はあなたに寄りそう友になれるはずです。
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