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本書は、純米吟醸酒の氾濫とそれを求める消費者の姿勢、メディアの報道姿勢に疑問を持ち、本当の吟醸酒を少しでも多くの人に知ってもらおうとの意図、また、著者が古希を前に銘酒遍歴の集大成として著したもの。所詮、お酒は嗜好品であるが、嗜好品であるが故に少しは知っておきたい、また、客観的に見ていきたい、との思い。本書によって、冷静な判断ができる“吟醸酒好き”、いや、“お酒好き” が一人でも多くなることを望む。
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