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インド大乗仏教の巨匠・シャーンタラクシタ(8世紀)が、仏教内外の哲学的問題を「縁起」の立場から考察した『真実集成(タットヴァサングラハ)』。本書は、詳細な解題と、弟子のカマラシーラの注釈と共に、三章分の和訳と校訂テキストを収録し、インド仏教哲学の神髄に迫る。名前は有名だったものの、一般に手に取る機会に乏しかった古典の、待望の書籍化!
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