1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
スマートフォンやPCなどにより、あまりにも多くの刺激に囲まれる現代社会。
その一方、触れ合いに飢えている人が増えるなど、私達の感覚負荷はバランスを失っている。
パンデミック時代の今こそ、自分たちの感覚環境を見直し、最適な刺激が得られる空間を構築することで、
「より生産性が高く」、「よりストレスレス」で、「より幸福な人生」を実現すべきだ!
トヨタやユニリーバ、ペプシコ、ネスレといった多国籍企業への感覚的コンサルティング経験をもつ
オックスフォード大学の心理学者による、画期的な感覚改善の書、登場。
五感を組み合わせた「多感覚」な環境を構築することで、最強の生産性をつくる!
<内容より>
・車のドアが重いのを好ましく感じる心理
・排水音を大きくすると節約になる?
・コーヒーメーカーで重要なのは音
・プロフィールには楽器を持っている写真を載せろ
・テニスのショット時の唸り声が狂わせるもの
・最も仕事に集中できる雑音のデシベル
・アパレルショップでコーヒーを出す理由
・アップルストアのディスプレイ角度が最適でない理由
・ナイチンゲールも気づいていた、病院にアートを飾る効果
etc……
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。