特集:「タックマンモデル」で成長の1年間を構想する
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28号の特集は、新年度のスタート時必読の「『タックマンモデル』で成長の1年間を構想する」です。
「タックマンモデル」は、理想のチームを作るためのチームビルディングにおける発達段階を表したモデルです。
1965年に心理学者のブルース・W・タックマンが提唱しました。
「1年間の学級経営」に、この考え方を当てはめ、子どもたちの成長の1年間を構想するという特集です。
「形成期」「混乱期」「標準期(統一期)」「達成期(機能期)」(「散会期」)と4(5)期に分けられたそれぞれの特徴とめざす像、そのために必要な手立て、具体的実践を示しました。
28号の巻頭対談は、豪華な2本立てです。
兵庫教育大学学長の加治佐哲也先生と菊池省三道場長の対談は、「学び続ける教師をめざして」と題して、教師をめざす学生、そして、現役の先生方への熱きメッセージです。
そして、松浦加代子滋賀県湖南市教育長と菊池道場長の対談は、「一人ひとりが世の光に」とのタイトルで、子どもたち一人ひとりを大切にした教育の実現について語り合っていただきました。
大好評連載漫画「ひとり暮らしの小学生価値語篇」(松下幸市朗先生)は、II部の第7回。
連載も大好評です。
さらに支部メンバーの実践等、盛りだくさんの内容です。
白熱する教室第28号(2022年号春)
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