猪木

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出版社
辰巳出版
著者名
原悦生
価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2022年4月
判型
A5
ISBN
9784777828463

"“闘魂""を50年撮り続けた写真家の記憶と記録

【アントニオ猪木推薦】
元気ですかーッ!
元気があれば何でも出来る、
僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました!
その一瞬一瞬が人生の宝になる!

【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】
「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘
「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、“俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだ""と言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原"

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