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実験と講議(理論)を有機的にひもづけ、理解を深めながら実験を進めていく構成が好評を博す。
基礎実験から成分分析、官能評価など、食品学で必須の40を超える実験の方法を解説する。
2022年版では「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に準じてエネルギー算出方法を変更するほか、食品項目を追加している。
巻末の「食品学実験レポート」は、実際の提出資料として活用できるよう改善を行った。
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