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臨床家待望の書となる、本多正明先生の集大成シリーズ第1弾が堂々刊行!
臨床の真髄がここに!
●包括的治療の長期症例を検証することで導いたLongevity達成のカギを余すところなく解説。
●咬合安定にとって最も重要な咬頭嵌合位の安定、歯列弓の保全――それを実現するための欠損歯列の診断と欠損補綴の設計が、本書により体感できます。
●別冊(欠損部位別補綴設計集)付き。
【目次】
CHAPTER 1 補綴治療の目的と臨床的成功の基準を知る
CHAPTER 2 補綴設計のための診査
CHAPTER 3 部分治療か、咬合再構成かの鑑別診断
CHAPTER 4 欠損歯列の診断
CHAPTER 5 欠損補綴の設計
CHAPTER 6 症例で学ぶ補綴設計決定の実際
【設計集】
1.単純欠損
2.複雑欠損
3.複雑欠損をブリッジで補綴する際のReferenceとRe-intervention時の補綴設計のガイドライン
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