カルテ、検査値、画像、そして目の前にいる患者さん。
いったい、どこから何を読み取ればよいのしょうか?
どうやって優先順位をつければよいのでしょうか?
本書で紹介する7つのステップにそって情報を整理すると、患者さんを的確に把握でき、するべきことが見えてきます。
本書は、回復期リハで直面する「困った!」を症例ベースで取り上げ、解決までの道筋を示します。
さあ、自分なりの臨床判断の「型」を身につけませんか?
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