◆諸分野との対話が前提のアプローチで学ぶ、法社会学の扉をひらくエントリーテキスト◆
価値と批判性を内包する「臨床」概念を通して、法の現場や多様な分野との対話を目指す法社会学へ。法の現場との対話によって、広く、具体的に法社会学の社会へエントリー!【全15章:第1部 法と社会論の基礎/第2部 紛争過程と当事者/第3部 実定法学との対話】
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