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食品衛生学のテキストとして好評を得た前書『新・食品衛生学第二版』を食品衛生法の改正(2018年)に対応した内容に改訂し、また最新のデータを掲載して発行。新たな内容は、残留基準およびポジティブリストの新たな対象になった飼料添加物、動物用医薬品の解説など。教科書、職場での参考書に最適。歴代食品衛生学会会長が執筆。付録として巻末に食品安全基本法、食品衛生法を掲載。目次:第1章 食品衛生の概念と食品衛生行政 第2章 食中毒発生状況 第3章 微生物性食中毒 第4章 寄生虫性食中毒 第5章 自然毒食中毒 第6章 化学性食中毒 第7章 食品添加物 第8章 食品の汚染指標細菌 第9章 食品の腐敗 第10章 食品の微生物制御 第11章 食品の安全をめぐるそのほかの話題【放射性物質、食物アレルギー、遺伝子組換え食品、BSE(牛海綿状脳症)、発がん物質、内分泌撹乱化学物質(いわゆる環境ホルモン)、器具・容器包装】 第12 章 HACCP】 付録1.食品安全基本法 付録2.食品衛生法
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