アントロポセン時代の国際関係

中央大学社会科学研究所研究叢書

アントロポセン時代の国際関係

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出版社
中央大学出版部
著者名
星野智
価格
3,850円(本体3,500円+税)
発行年月
2022年3月
判型
A5
ISBN
9784805713433

国際関係において地球環境問題をはじめとする地球的問題群(グローバル・イシュー)が大きなテーマとなり、こうした地球問題群への対応が国際関係論をはじめとする社会科学の大きな課題となっている。本書は、こうした問題意識の下で、人類が地球の地質や自然生態系に大きな影響を与えているというアントロポセン(人新世)時代における国際関係あるいは国際関係論を視野に入れつつ、地球環境と平和、戦争の世紀、南極ガバナンス、巨大ダム建設をめぐるハイドロポリティクス、アメリカの国境管理政策、核なき世界秩序構想、ロシアの安全保障政策などさまざまなイシューを取り上げることによって、国際関係の将来的な方向性を模索する野心的な試みである。

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