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Google社が生産性の向上に役立つ概念として打ち出し、たちまち注目の言葉となった「心理的安全性」。
心理的安全性が高い状況とは、他の人の反応に対して怖さや恥ずかしさを感じることなく、自分を包み隠さないで自然体で活動していける状態の度合いを指します。
NY在住の気鋭の心理学者が、組織の分野だけでなく、チーム、グループ、サロン、仲間同士、ちょっとした人間関係に使えるようにまとめた1冊。
「怒られたくない」「失敗したくない」「嫌われたくない」という防御や恐れが前向きな気持ちに変わり、心地よいチームをつくり、目的を達成できるつながりになる。
不安や無関心で悩んできた人やチームがたちまち活性化する!
ビジネスシーンにとどまらず一般社会のコミュニティや人間関係まで使える初めての「心理的安全性」本です。
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