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★「収益認識に関する会計基準」に係る予想問題を掲載!
★4回分の模試に幅広く論点を入れているため、試験直前の総復習にもなる!
★ 出題される可能性が高い問題を解くことで、合格に近づく!
★ 本試験に限りなく近い実戦形式で、本試験を仮想体験できる!
1「収益認識に関する会計基準」に係る予想問題を掲載!
2022年6月の試験より、「収益認識に関する会計基準」が出題範囲に入ります。なお、これまで会計基準の新設により日商簿記の出題範囲に入った場合にはいきなり難問は出題されていないため、収益認識に関する基本的な問題を中心に予想問題に記載しました。
2幅広く論点を入れているため、試験直前の総復習にもなる!
1級の試験範囲は膨大であり、多くの方が何をどこまで学習すればよいかがわからなくなりがちです。また、商工会議所が公表している1級の「出題の意図」でも、幅広く学習することを勧めています。そのなかで、第1予想からウラ予想までの試験4回分の模試を解くことにより、合格に必要な論点を幅広く学習できます!
3出題される可能性が高い問題を解くことで、合格に近づく!
1級では予想が的中するか否かが合否に大きく影響します。予想が的中すると得点をまとまって獲得することができます。70点をとるために1点でも欲しい状況の中で予想に沿った学習をすることで、合格可能性が飛躍的に高まります。
4本試験に限りなく近い実戦形式で、本試験を仮想体験できる!
問題の出題形式や、問題文、答案用紙、計算用紙を本試験に限りなく近いものにすることにより、事前に本試験を仮想体験でき、今の自分に足りないものがわかります!
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