取り寄せ不可
種牡馬として一時代を築いたディープインパクト、キングカメハメハが19年に相次いで急死。特にディープインパクトは22年夏デビューの20数頭がラストクロップとなる。そして21年は皐月賞、天皇賞、有馬記念を制したエフフォーリアの父はディープ、キンカメと異なる系統のエピファネイアであり、新興勢力が台頭。種牡馬界は戦国時代に突入している。こうした混沌とした状況の中で、買うべき血統とは? 一口馬主としても長く活動し、種牡馬本でもヒット作を放っている本島修司が、“玄人”の眼から主要種牡馬46頭の本質(キャラクター)と、今を走る産駒の狙い方をビシッと判定。種牡馬戦国時代の血統馬券のキモをレクチャーする。人気予想家の小林弘明氏も「盟友の名作が復活!読みましょう」、nige氏「データではつかめない特徴がわかる1冊!」、安井涼太氏「血統の基礎を覚えるケッテイバン!」とオススメ!
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