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実験的行動分析学の立場から、報酬の価値割引の枠組みを用い、セルフコントロールの発達過程を定量的に分析。これまでの研究成果を概観した上で、児童用質問紙の開発を通して得られた調査研究の結果をもとに、児童期のセルフコントロールの発達過程について新たなモデルを提案する。
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