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「独りで率いる」リーダーから、
「つながりを育て、共に走る」リーダーへ!
絶え間なく変化する現代において、リーダーに求められる役割は、率先してメンバーを導くリーダーから、メンバーそれぞれが持っている個性や強みを最大限に発揮できるよう支援するリーダーへと変わりつつあります。
チームやメンバーが持っている、秘めた強みや資源を解き放ち、共に関わり合いながら共創解を生み出せる自律的なチームにしていくためには、心理的安全な場をつくること、これまでの組織の慣習に揺らぎを与え、そこで生まれた新たな変化の芽を歓迎するような、「場の生命」を育むことが重要です。
「意見出しや決定などで、リーダーの負担が大きすぎる」「チーム・組織のメンバーのつながりが薄い」
「コミュニケーションが生まれにくい」「新しいアイデアや価値、変化が生まれにくい」
「決まったプランが実行されない、成果につながらない」
こういった悩みを抱える方に向けて、
本書では、基盤となる心理的安全性と4つの段階の場からなる「場づくりサイクル」という観点から、新しい価値を生み出していく、パフォーマンスの高いチームにしていくための方法を紹介します。
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