Journalism 2022.3(no.382)

特集:脱原発・脱炭素

Journalism

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出版社
朝日新聞社ジャーナリスト学校
価格
815円(本体741円+税)
発行年月
2022年3月
判型
B5
ISBN
9784022811615

【特集「脱原発・脱炭素」】 なぜ東京電力は津波対策を怠ったのか/福島原発事故の責任追及で見えたこと(奥山俊宏・朝日新聞編集委員)▽「原発」「震災復興」マネーの闇/隠れた政官業の利権構造を追う(市田隆・朝日新聞編集委員)▽「原発=脱炭素電源」の実相/その未来なき持続可能性(大島堅一・龍谷大学政策学部教授)▽SDGsと脱炭素の関係性/再エネの挑戦支える社会を(村上芽・株式会社日本総合研究所創発戦略センター・シニアスペシャリスト)▽世界は原発回帰へ向かうのか/割れる評価とその現実(石井徹・朝日新聞編集委員)▽脱原子力・脱石炭の両立目指す/独自路線を歩むドイツの苦悩(熊谷徹・在独ジャーナリスト)▽拡大する再生可能エネルギー市場/企業はビジネスチャンスとみて対応を(古川祐・日本貿易振興機構(ジェトロ)海外調査部国際経済課 課長代理)▽若者の政治参加から気候変動まで/U30の声が届く社会を目指して(能條桃子・一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事)▽「5アンペア生活」とエコハウスで/電気に頼らない快楽を味わう(斎藤健一郎・朝日新聞be編集部記者)【グラフ特集/フクシマ無窮Ⅵ】 行政の思い通りにならぬ帰還/住民はどこに居ても「ずっと、ふるさと。」(渡辺幹夫・フォトジャーナリスト)【メディアの未来/〈新聞社の動画戦略〉】 動画コンテンツの競争激化/新聞社の戦略 次の一手は(益満雄一郎・朝日新聞東京本社コンテンツ編成本部次長)【〈慰安婦論文の波紋〉】 ラムザイヤー論文をめぐる/慰安婦問題論争の現在地(北野隆一・朝日新聞編集委員)【ネット考現学】 厳しさを増す「分断の時代」の/プラットフォーム運営(小林啓倫・経営コンサルタント)【海外メディア報告】 バイデン政権の支持率低迷/内政への不満で苦境に(冷泉彰彦・在米作家、ジャーナリスト)【大学生のためのマダニャイ記者入門】 子育てと両立

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