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◎具体的なケースを通じて
「憲法の基本と考え方」がわかる!
憲法というと難解なイメージがありますが、
実際には日々の生活にさまざまな形で関わっています。
本書は憲法の全体像をつかめるとともに、
日常生活における問題や日々のニュースなどについて
より深く理解することができます。
●日本国憲法はなぜ生まれたのか?
●「人権」の考え方はいつ生まれたのか?
●憲法改正と緊急事態条項の問題点は?
●個別的自衛権と集団的自衛権の特徴は?
●コロナ禍での政府と自治体の役割の違いとは? etc.
ふだん憲法に触れない方でも「知的興奮」を味わえる
今の時代の「憲法」の入門書となっています。
【目次】
第1章 憲法とは何か?
第2章 人権の特徴と意味を押さえよう ―人権総論
第3章 どのような人権が保障されているのか? ―人権各論
第4章 国会と内閣の原則を知ろう
第5章 裁判所や地方自治の特徴とは?
第6章 憲法保障と平和主義の特徴は?
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