明治期、法律格言に関する書がいくつか刊行された。そのうち、林健(1863-1955)訳述『法律格言』と鶴田忞(生没年調査中)著『法律格言義解』を合本の上復刻。明治期の同種の書物として、細川潤次郞訳註『法律格言』(小社本シリーズ361)、大日本新法典講習会編纂『法律格言釋義』(同1144)がある。
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