法と経営研究 第５号
◆法から経営を、経営から法をみる、待望の最新研究誌。待望の第5号！◆
「法」と「経営」の複合的視点から、新しい学知の創生を目指す研究雑誌。第5号は、鶴田と金城による対談「通訳者から見た日本社会」からはじまり、4本の論説（金城、佐藤、林、花村）と、〈企業法務探究〉（平田）、〈連載〉（花村）、〈大人の古典塾〉（近藤）など、新たな企画が充実。書評（尾関、櫻井=加賀山）および、随所に内容の濃いコラムを収載。
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