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●第5次カリキュラム改正により誕生した「地域・在宅看護論」に対応する新しいテキストです。看護学の学習がある程度進み、地域・在宅看護実習を控えた段階でご使用いただくことを想定しています。
●従来の「在宅看護論」に含まれていた在宅における看護過程・看護技術・事例による看護展開・多職種連携などの学習内容を網羅したうえで、「地域・在宅看護論」として必要な新たな学習内容を盛り込んでいるため、「在宅看護論」から「地域・在宅看護論」への移行がしやすい構成になっています。
●看護過程や看護技術においては、「基礎看護学」の基礎看護技術との連携をはかっています。
●「在宅看護論」が「地域・在宅看護論」に発展したことで、地域でどのような活動ができる看護師の育成が求められているのか、看護過程や技術などの実践部分の学習内容にどのような違いがあるかをつかむことができる1冊です。
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