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PICCは、“末梢から挿入する”「中心静脈カテーテル」であるという理解が必要ですが、
中心静脈栄養を行うための基本的な知識と技術が必須です。
カテーテル挿入を安全に行うために開発された機器が“IPエコー”ですが、
IPエコーを使った挿入の具体的な手順を理解することが必要です。
また、安全管理のポイントは、カテーテル関連血流感染症(CRBSI)の予防ですが、
CRBSI予防のためには、挿入部・輸液ラインの管理が必須です。
本書はPICC(末梢挿入型中心静脈カテーテル)を安全に挿入し、万全に管理するための、
“IPエコー”を使った実践的PICC挿入・管理ナビゲーションです。
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