取り寄せ不可
「さあ、リュシアに入れてあげて、ね?」
姉アスタリアに促され、義仁がリュシアの
秘部に自らの××をあてがってきた。
うまく入れられないのは、義仁が先ほどま
で童貞だったから、だろう。
姉のアスタリアは自分からまたがったが、
ここはまかせっきりにしてはいけないだろう。
「えっと……ここに……」
リュシアは白く細い指先を伸ばして、肉棒
を秘裂に導いた。
熱い。
「いたっ……ああぁ」
みちみちと割り開かれる粘膜。
リュシアはロストバージンの痛みに耐えな
がら心を満たす充足感を味わっていた。
永き時を過ごす双子エルフ。初恋の相手は
姉妹で同じ、チートで優しい転生冒険者。
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