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クライアントが情報を自ら調べ、手続きができるようになってきた昨今、士業・専門家に求められる役割が、クライアントの課題に対して課題解決型へと大きく変わってきています。
また、同業者が同じような商品・サービスを提供しつつある今、クライアントが「誰に相談するのか」といった“個”を意識した士業マーケティングが求められます。
本書では、士業・専門家が下請業務から抜け出して、高単価でコンサルティングする方法や、士業に向けたマーケティング戦略、利益が出る事務所経営、そして、事務所のデジタル化の方法など、筆者が実際に取り組んで効果があったものだけを抽出して紹介しています。
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