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食品添加物は本当に危険? この疑問にきちんと答えられる人はいません。なぜならきちんとした答えを食品メーカーも厚労省も出していないからです。例えばカップ麺には最低20種類以上の添加物が含まれています。これに対する添加物テストは単品で行なわれているだけで、複合摂取した場合の安全性について検査もされていないのが現状です。本書には、コンビニ、スーパー、高速道路のSA、駅などの売店等で販売されている弁当やおにぎり、調理パンとドリンク等の代表的な食品の添加物について、その使用目的と安心度、危険度が具体的に掲載されています。例えば、グリシンという添加物は、眠れない人に深い眠りを助ける人気商品と同じ素材。グリシン入り弁当、おにぎりを食べた後の居眠り運転には厳重注意が必要です。本書は『コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く』(マガジンランド2014年3月刊)を新装復刊したものです。
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