◆「医療と司法の架橋」による医事法学のさらなる深化と発展をめざす、基礎研究や最先端研究のアリーナ。待望の第4号◆
第4号は、第1部「論説」に2論文(永水、小林)と、第2部「国内外の動向」は、5論文(阿保、北尾、畑中=土屋、中部=竹内、森本)を掲載し、判例研究5本(武藤、稲葉、小谷、千葉、上原)と書評3本(平野、神馬、我妻)を収録し、ますます充実の研究誌。
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