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カント哲学を源とするドイツ観念論の流れを、若い思想家たちの相互批判と影響関係の経緯を解きほぐし、哲学的反省の交流を通して開拓された思想的境位を明らかにする。直線的一方的発展史観をとらず多角的立体的に思想史を構成。『ドイツ観念論の思索圏―哲学的反省の展開と広袤』のドイツ語篇。
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