コロナ禍からみる日本の社会保障

コロナ禍からみる日本の社会保障

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出版社
自治体研究社
著者名
伊藤周平
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2022年1月
判型
A5
ISBN
9784880377353

戦後最大の国民生活の危機!
コロナがあばいた日本の弱点。
コロナ禍で日本の社会保障の制度的脆弱さが明らかになった。医療・保健(公衆衛生)、介護、保育・学童保育、雇用保障、生活保護・住宅政策等の実際を論じ、社会保障の法政策と税制改革を中心に財政政策の方向性を提示する。
欧米諸国では、再び感染拡大がみられる。日本でも、新型コロナの第6波の感染拡大が懸念されている。

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