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第二次大戦で使われた各国の拳銃&短機関銃を詳解!
今からおよそ80余年前に勃発した第二次大戦では、敵対する連合国、枢軸国がそれぞれ開発、生産した様々な小火器(銃)が戦闘に投入され、極寒の北極圏から砂塵の舞う北アフリカ、東南アジアの多雨湿潤なジャングル、海水漬けの太平洋の島嶼といった過酷な環境下で用いられた。
本書では、これらの銃器のなかから特に拳銃弾を使用する拳銃(ハンドガン)と短機関銃(サブマシンガン)にスポットを当て、各銃の開発の経緯やメカニズム、生産タイプ、戦場で使用された例などを、現存する実銃の写真とともに詳しく解説する。
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