第二次大戦の軍用銃[拳銃&短機関銃編]

第二次大戦の軍用銃[拳銃&短機関銃編]

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
イカロス出版
著者名
白石光
価格
1,800円(本体1,636円+税)
発行年月
2022年2月
判型
B6
ISBN
9784802211154

第二次大戦で使われた各国の拳銃&短機関銃を詳解!

今からおよそ80余年前に勃発した第二次大戦では、敵対する連合国、枢軸国がそれぞれ開発、生産した様々な小火器(銃)が戦闘に投入され、極寒の北極圏から砂塵の舞う北アフリカ、東南アジアの多雨湿潤なジャングル、海水漬けの太平洋の島嶼といった過酷な環境下で用いられた。
本書では、これらの銃器のなかから特に拳銃弾を使用する拳銃(ハンドガン)と短機関銃(サブマシンガン)にスポットを当て、各銃の開発の経緯やメカニズム、生産タイプ、戦場で使用された例などを、現存する実銃の写真とともに詳しく解説する。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top