社会のなかの軍隊/軍隊という社会

シリーズ戦争と社会

社会のなかの軍隊/軍隊という社会

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出版社
岩波書店
著者名
蘭信三 , 石原俊(社会学) , 一ノ瀬俊也 , 佐藤文香 , 西村明
価格
3,520円(本体3,200円+税)
発行年月
2022年1月
判型
A5
ISBN
9784000271714

日本軍から自衛隊へとその名称を変えながら、軍隊(軍事組織)は戦時/平時を問わず日本社会のなかに存在し続けている。社会は軍隊からどのような影響をうけているのか、軍隊は市民社会・地域社会とどのような関係を取り結んでいるのか。敗戦による軍の解体を画期とする連続と断絶の両面から、新たな構図を描き出す。

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