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商業登記に関する我が国最初期の単行書。1893(明治26)年の商法典実施に合わせて刊行された。「登記一般の規則」から書き起こし、商号や会社など各種登記を解説。著者新井正三郎(生没年含め、経歴詳細は現在調査中)の著書としては、本書の他、『日本民事訴訟法判例論評』(小社本シリーズ302-304)等。
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