武蔵国・新羅郡の時代

武蔵国・新羅郡の時代

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
雄山閣
著者名
宮瀧交二 , 鈴木一郎(考古学)
価格
2,860円(本体2,600円+税)
発行年月
2022年1月
判型
A5
ISBN
9784639028109

新羅郡はどこにあったのか?
『続日本紀』に記された「新羅郡」は、位置・範囲・実態ともに謎に包まれている。
朝霞市・志木市・新座市・和光市の四市に残された主な古代の遺跡を取り上げ、「新羅郡」の謎にせまる。
四市や周辺の古代の様相がみえてきた。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top