サイバー社会の「悪」を考える

サイバー社会の「悪」を考える

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
東京大学出版会
著者名
坂井修一
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2022年1月
判型
四六判
ISBN
9784130634588

トロイの木馬、ダークウェブ、PC遠隔操作、サイバー戦争…。人の心に巣くう「悪」は、なぜかくも広範かつ瞬時に社会を襲うのか? 近未来の超スマート社会を構想する著者が、情報を用いた「悪」の歴史を紐解きながら、技術的な問題と人間的な問題の両面から考える。【東京大学出版会創立70周年記念出版】

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top