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研究者、裁判官、弁護士等が家事法の当面する問題を分析、実務と法理論との架橋を確かなものとし将来の法制度を展望する年報第5号。
特集──子の監護(鈴木裕一、掛川亜季、石綿はる美)/学界の動向(大村敦志)/判例解説(東京高判令和 2・3・4─大澤逸平、名古屋地判令和 2・ 6 ・ 4 ─ダニエル・マシャド、札幌地判令和 3・3・17─青竹美佳)/当期(平成 31 年から令和 2 年)の家事法裁判例(松原正明)
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