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博物館・歴史民俗資料館などでの歴史研究の意義とそれを支える史資料(文化財)との向き合い方について提言を繰り返してきた著者の目は、地域に暮らす人々の生活に向けられていた。本書では、地域史の実践と理論、民俗学と共通する問題意識、歴史研究の拠点としての博物館の三つの柱を中心にして、塚本史学の心底に迫る。
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