「専門職の資本」という観点から、教師や学校がいま直面する現状を取り上げ、教職の魅力を取り戻すために何ができるかを考える1冊。
目次より
序文
第1章 資本というアイデア
第2章 教職への相反する二つの考え方
第3章 教職のステレオタイプ
第4章 「潜在能力」と「かかわり」に投資する
第5章 専門職の資本
第6章 専門職の文化とコミュニティ
第7章 変化を生み出すために歩みを進める
監訳者あとがき
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