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『資本論』の内容を平易な語り口で解説するだけでなく、読む極意とも言うべき注意点や、その論理を筋道立てて読んでゆくための羅針盤を、適切かつ丁寧に示してくれる、読者にとっては心強い手引き書。第二冊では、第一冊では登場していなかった「資本」とは何かが明らかにされ、「第四章 貨幣の資本への転化」から「第一三章 機械と大工業」の前半までを読み解きます。
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