取り寄せ不可
「相対評価」から「目標に準拠した評価」へと評価の考え方が大きく転換した。子どもたちの未知の可能性を引き出す評価のあり方とはどのようなものか? 教育評価論の歴史と成果を踏まえながら、新しい「教育評価」の理論と方法を提起する本格的テキスト。教職を志す人にも、実践に取り組む教員にも最適。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。