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どのように生きてもたぶんかなしくてときおりきみの指が触れるよ
春の樹になりたいときは外に出て手足をしろいひかりに当てる
どうにもならない日常の中で踏みとどまるために、心のなかにちいさな光を灯す。言葉は光になる。光は力になる。永田愛の作品にはそんな力がある。短歌という器に灯された光は、私たちの心も照らし、力づけてくれるだろう。・・・真中朋久「帯」より
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