自然が生み出してきた“いきもの”と、ひとが作り出してきた“もの”の多様性を大画面で見せる全12巻のシリーズ。11巻は、「ほね」(岡本泰子)、「じめんのしたにできるやさい」(堀越英雄)、「ようちゅうとせいちゅう」(廣野研一)、「サバンナのいきもの」(松岡達英)、「しょくじのふうけい」(青山邦彦)、「むかしのふね」(プニップ クルーズ)、「とくべつなふく」(岡本あづさ)の7テーマです。巻末の封筒に入っている別冊「よんでたのしむ いきものづくし ものづくし」では、各テーマごとに興味を広げる話題を紹介(小学生低学年の漢字使いで総ルビ。28ページ)。
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