「フィオーラは僕の主だよ」
王都の千年樹教団本部へ向かうフィオーラとアルムたち。
精霊たちが守り住む地域も決まり一安心。
フィオーラとアルムの距離も少しずつ近づきはじめていた。
そんな順風満帆な旅路のはずだったが、
王都到着後、フィオーラが何者かに攫われてしまいーー!?
「アルム気付いて、私はここですーー」
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