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●臨床判断プロセスを用いて,「気づき」「解釈」「反応」「省察(行為中・行為後)」に分けてそれぞれの状況を解説しています。
●各疾患の事例とその対応を示した章では,「関連図」を示し,それぞれの疾患の潜在的問題,顕在的問題,治療,看護ケアについて,全体像を確認できます。
●クリティカルな状態にある患者の理解・看護展開について,多面的にとらえることができるように各理論の特徴,患者への適用を解説しています。
●ICUなどのクリティカルな場から患者の日常生活,地域に戻ることを見据えた看護展開を学べます。
【第1編】 クリティカルケア看護概論
序 章
第1章 クリティカルケアの基本
第2章 クリティカルケア看護の基盤になる理論と看護展開
第3章 クリティカルケア看護師に必要な能力
第4章 クリティカルケア看護における思考プロセス
第5章 クリティカルな状態にある患者の全身管理と日常性への支援
【第2編】 クリティカルケア看護の実際
第1章 臨床判断プロセスの可視化
第2章 クリティカルな状態にある患者と家族の看護
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