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世界の多様性を受けとめる新しいコミュニケーション・インフラをめざして
2030年の商用化をめざす次世代情報通信基盤「IOWN(アイオン)」で、NTTはどんな世界を描くのか? 分断を助長することなく、世界の多様性をそのまま受け止める「同時実現」が可能なコミュニケーションには何が必要か? 当代きっての識者<福岡伸一(生物学者)、山極壽一(人類学者、元京都大学総長)、出口康夫(哲学者)、坂村健(コンピュータ・アーキテクト)、伊藤亜紗(美学者)、渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所・上席特別研究員)>との対話を通じて、そのビジョンを深めた一冊。
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