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現在、ラジオがリアルタイム感や、流しながら作業できる利便性から、TVなどにとって代わり少しずつ人気となっています。その大半が使用しているのは、スマホやPCで聴けるデジタル放送「radiko」。現在オーディオ機器として発売されているFMチューナーはヤマハとアキュフェーズの2社のみとなっています。本書は付録を通して、昔のように空気中の電波をキャッチしてラジオを聴くアナログ的な楽しみを再提示します。ラックスマン製の付録チューナーは、最終段に真空管を使用。radikoとは明らかに違う、温かみのある音のFM放送が聴けます。この付録チューナーは、ワイドFMにも対応。近い将来廃止される予定のAM放送も、FMの高周波数(90.0~94.9MHz)帯域でお楽しみ頂けます。※付録の真空管FMチューナー・キットは2019年9月発売「電波を受信せよ!真空管FMチューナー」の製品と同一のものです。
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