特集:コロナウイルス禍における子どもの権利保障
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《特集》コロナウイルス禍における子どもの権利保障
新型コロナウイルスの世界流行から2年が経つ。その中で子どもの生活現場はどうだったのかを問う目的で本特集を企画した。新型コロナウイルスの感染情報や感染リスクが掴めない状況での教育や保育の現場から,子どもは大人が決めた自粛や行動規制をどう思い、どう過ごしていたのかという「本当のところ」を各現場からご報告いただいた。さらに過去の歴史を遡り、現在の実践、今後の課題という構成にした。汐見論文でそれらを総論的に述べ、それに続きコロナウイルス禍の下の実践報告の3編(新田,永田,白川)、今後の展望として2編(林,近藤)と高校生のコラムで編成した。(「まえがき」より)
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