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東京・代官山と京都にあり、代表作・アップルパイには著名人のファンも多い「松之助」。
そのオーナーである平野顕子さんは、45歳までの専業主婦時代の「ファーストライフ」、おひとりさま時代の「セカンドライフ」、そして60歳を過ぎて年下米人と結婚し、暮らしを紡ぐ「サードライフ」。
3つの時代を生き抜いて来て、「無駄はまったくないし、失敗したとも思っていない」と言います。そして、「だから、今が一番自然体で、幸せ」とも。
お母さまの教えである「人には添ってみる」ことにはじまり、本書タイトルになった「やってみはったら!」などの言葉は、平野さん自身の人生を切り開き、そのときどきに合わせた自身の心持ち(またその変化)を支えてくれました。
人は、歳を経るほどに、最初の一歩が重く、踏み出しにくくなりがちです。
でもそれを乗り越えたとき、新しい世界と幸せが待っている。だから、あなたにも贈りたい!
「やってみはったら!」
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